iDeCo

iDeCoの運用実績公開!老後資金を効率的に準備する方法

2025年1月23日

老後資金の準備はできていますか?

「貯金だけでは足りない」
「投資は怖い」

と感じている方も多いですよね。

でも、そのまま放置していると、いざ老後になったときに「こんなはずじゃなかった!」と後悔してしまうかもしれません。

そこで今回紹介したいのがiDeCoを活用した資産運用です!

私は、2021年初夏にiDeCoを始めて今は運用3年目になります。今回は、そんな私の学びと体験をもとにiDeCoの使い方とこれまでの運用の成果をお伝えします。

iDeCoが老後資金の解決策!その理由とは?

iDeCoとは、一言でいえば「節税しながら自分で自分の年金を準備する制度」です。

少額から始められ、税制優遇が充実しているため、効率的に資産を形成することができます。長期運用を前提としていて、時間を味方にリスクを抑えながら資産を増やすことができるのがポイントです。

1. 少額からコツコツ始められる

月々5,000円から始められるので、まとまった資金がなくても無理なく運用をスタートできます。少額であってもコツコツ積み立てることで、複利効果が働き、将来的には大きな資産を形成することができます。

2. 税制優遇で効率的に運用できる

運用中、掛金が全額所得控除の対象となり毎年の所得税や住民税が軽減されます。さらに、運用で得た利益も非課税になるので受け取る際も税制上の優遇措置があります。この手厚い税制優遇により、効率的に資産を増やせるのがiDeCoの最大のメリットです。

3. 長期運用でリスクを抑えられる

長期運用に適しており、長い時間をかけることで価格変動リスクを抑えることができます。老後までの積立期間を活かして、安定した資産形成を目指せます。

iDeCoが老後資産に向いている理由

  • 少額からコツコツ始められる
  • 税制優遇で効率的に運用できる
  • 長期運用でリスクを抑えられる

iDeCoは老後資金に特化した設計になっているため、安心して将来の備えを始められるのが魅力です。

iDeCo運用記録を公開!

※2025年2月27日現在

項目 投資額 評価額 差額
iDeCo 1,012,000 1,351,122 +339,122
 ※2025年3月27日現在

2025年3月現在、合計で101万円を入金していますが、資産は135万なので、34万円の運用益がでています。同じ金額を銀行に預けていても利息は千円にもなっていないので「長期運用」を考えるなら銀行預金よりもiDeCoの方が向いています。

現在までの運用状況をまとめたものが次のグラフになります。棒グラフが入金額で、折れ線グラフが資産額を表しています。

2020年3月~2025年3月

運用記録を見ると、元本(=入金額)がしっかり積み上がり、運用益も増えてきています。時間をかけることで「複利」の効果が表れ資産が成長していくのを実感しています。

運用中の商品

<全世界型(オルカン)>の商品を購入しています:

  • <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
  • SBI・全世界株式インデックス・ファンド

一つの商品で、世界中の株式市場(先進国、新興国など)に投資するため、地域や国ごとのリスクを分散できるのが特徴です。どちらも11500円ずつ購入しています。

全世界型ファンドの主な特徴

  • 幅広い分散投資:全世界全体に投資するため地域や国ごとのリスクを分散できる
  • 過去の高い実績:歴史的に安定した成長を遂げており、長期的なリターンが期待できる
  • 初心者にも適応:分散が効いており、リスクが比較的低い

ニッセイ外国株式は先進国株式に特化していて新興国や日本市場には投資しません。一方でSBI全世界株式は先進国、新興国、日本株式も含む全世界に分散投資しています。

iDeCoの仕組みとメリット

iDeCoは「個人型確定拠出年金」のことで、老後の資産形成を目的とした制度です。以下のようなメリットがあります:

  • 税制優遇がある:掛金が全額所得控除されるため、毎年の税負担が軽減されます
  • 運用益が非課税:通常20%課税される運用益も、非課税になります
  • 老後に備えられる:確定拠出年金として、計画的に資産を積み立てることが可能

iDeCoは、積立金額が所得控除の対象となるので所得税や住民税が軽減されます!効果的に将来の準備をしながら今の家計のお助けにもなるお得な制度です。

iDeCoのデメリットも知っておこう

iDeCoにはデメリットもあります。しっかり理解してから始めることが大切です。

  1. 60歳まで引き出せない
    緊急の出費がある場合でも資金を取り出せないため、資金計画が重要です
  2. 運用商品が限定的
    一般的な投資より選べる商品が少ないです
  3. 口座管理手数料がかかる
    金融機関によって異なりますが、数百円の管理手数料が毎月必要です。手数料を抑えるためには「ネット証券」を利用しましょう

iDeCoは老後まで引き出すことができないので、貯金やすぐ現金化できる資産がない人には向いていません。老後資産に特化した制度なので、資産がない人は、まずは銀行預金やNISAである程度の余裕資産(給与の数ヶ月くらい)を用意しましょう。

iDeCoとNISAの比較

どちらも投資初心者に優れた制度ですが、目的や特長に違いがあります。
以下の表で、iDeCoとNISAの違いを整理しました。

項目 iDeCo NISA
目的 老後資金の準備 資産形成全般
税制優遇 掛金が所得控除、運用益非課税 運用益非課税
利用制限 60歳まで引き出し不可 必要に応じて引き出し可能
対象商品 定められた金融商品(投資信託など) 幅広い金融商品
非課税期間 60歳まで 無期限化

これらを踏まえると、老後資金の準備にはiDeCo、柔軟な資産運用にはNISAが適しています。また、NISAとiDeCoは併用することがでるので用途に合わせて使い分けましょう。

まとめ

iDeCoは税制優遇や非課税運用など多くのメリットを持つ制度で老後資金を効率的に準備するための有力な選択肢です。一方で、引き出し制限や手数料などのデメリットも理解しつつ計画的に活用することが大切です。

現在、運用を始めてから3年6ヶ月になりますが、運用益が約45万円をこし、長期的な資産形成の重要性を実感しています

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非課税のメリットを活かし、リスクを分散させながら、効率的に老後資金を用意したい方にはiDeCoはピッタリな制度です。

老後になったときに「こんなはずじゃなかった!」と後悔ないように今からしっかり準備をしておきましょう。

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