資産運用

そもそも投資とは?「貯金」と「投資」の違いを理解しよう

2025年2月9日

老後のお金、大丈夫?こんな不安を感じていませんか?

  • 「貯金だけで老後資金が足りるのか不安…」
  • 「銀行に預けても全然増えないけど、投資って危なくない?」
  • 「投資ってお金持ちがやるものじゃないの?」

こうした不安を抱えている人は多いですよね。

でも、実は投資は特別なものではなく、誰でも少額から始められるものなんです。この記事では、貯金と投資の違いを分かりやすく解説していきます。

この記事を読んでわかること

  • 貯金だけではインフレに対応できず、投資で資産を増やすことが重要
  • 投資は銀行より証券会社で始める方が手数料が安く、選択肢も多い
  • 証券会社なら投資商品の種類が豊富で、初心者向けのサポートも充実

貯金と投資、どっちがいいの?

「貯金は安全、投資は危険」というイメージがあるかもしれません。しかし、どちらにもメリット・デメリットがあり、目的によって使い分けることが大切です。

貯金 投資
安全性 高い(元本保証あり) 変動あり(元本保証なし)
利回り 低い(0.1%程度) 高い可能性あり(5%~10%など)
インフレ 物価が上がるとお金の価値が下がる 物価上昇に対応しやすい
目的 お金を守る お金を増やす

貯金とは?お金を守る手段

貯金は元本が保証されているため、「すぐに使うお金」や「絶対に減らしたくないお金」を置いておくのに適しています。

たとえば、家や車のローンや子供の塾代などの毎月発生するような費用を貯めておくには預貯金が適しています。

しかし、貯金の金利は低すぎるため、お金を増やす手段としては不十分です。現在の普通預金の金利は0.1%程度。100万円を1年間預けても利息はたったの1000円にしかなりません。

預貯金は「安心できるお金」として大切ですが、将来の資産形成を考えるなら増やす手段も必要です。貯金だけでは経済的な安定を確保するのが難しいのが現実です。

投資とは?お金を増やす手段

投資とは、お金を増やすことを目的に資産を運用することです。株式、債券、投資信託、不動産など、さまざまな選択肢があります。

投資にはリスクが伴いますが、その分リターンも期待できます。

例えば、株式投資では企業の成長に応じて株価が上がり、利益を得ることができます。また、投資信託を利用すれば、プロが運用してくれるので初心者でも手軽に始められます。

投資は価格の変動があるため、短期的には元本割れのリスクがありますが、長期的に見るとインフレに強く、お金を増やせる可能性が高いのが特徴です。

インフレが貯金の価値を奪う?

インフレ(物価高・物価上昇)が進むと、預貯金の価値は相対的に目減りしてしまいます。インフレに備えるには、資産の一部を投資に回したり、分散投資を行ったりするなどの対策が必要になってきます。

インフレの例として、ディズニーランドとUSJのチケット代を紹介します。

チケット代の推移(筆者調べ)

上のグラフはディズニーランドとUSJのチケット代の推移になります。2010年は6千円ほどだったチケット代ですが、2023年には1万円を超しています。

2010年は6千円で入場できたのに、2024年ではできません。これが「お金の価値が低下する」ということで、預貯金の最大のデメリットになります。

インフレと銀行預金

  • インフレとは物価が継続的に上昇すること
  • インフレでは金利上昇以上のスピードで物価が高騰するため、預貯金の価値は低下する
  • 預貯金しかないと資産の価値は減る一方

一般的に、モノの値段は上がっていく一方なので、チョキ保有になればなるほど預貯金の資産としての価値は減っていきます。

なぜ投資が必要なのか?

上では預貯金がインフレに対応できないため、長期保有に適さないことを紹介しました。そのため「老後の資産」など、数年~数十年後の資産を貯めるには「投資」の方が適しています。

  1. インフレ対策
    物価が上昇すると、貯金の価値が目減りします。投資で資産を増やすことでインフレに備えられます。
  2. 老後の資産形成
    日本の年金制度だけでは不安です。NISAやiDeCoを活用し、早めに資産形成を始めることが大切です。
  3. 資産を効率よく増やす
    株式市場は長期的に成長しています。適切な投資先を選び、長期保有することで資産を増やすことができます。
  4. 複利の力を活用できる
    投資の大きな魅力は「複利効果」です。運用で得た利益を再投資することで長期的に資産が加速度的に増えていきます。

投資を始めるメリットとデメリット

預貯金は「すぐに使うお金」や「絶対に減らしたくないお金」として必要ですが、長期保有には向いていないというデメリットがあります。投資もメリット・デメリットがあるので、まずは投資の特徴を知ることが大切です。

メリット

お金を増やせる可能性がある(長期投資なら3~5%の利回りも)
インフレ対策になる(資産の価値が目減りしにくい)
少額から始められる(最近は100円から投資できる!)
複利の効果で増えやすい(長期運用すると利益が利益を生む)

デメリット

元本割れのリスクがある(短期で見ると価格が上下する)
すぐには使えない(株や投資信託は売却に数日かかることも)
知識が必要(ただし、初心者向けの商品も多い)
感情に流されやすい(価格変動に一喜一憂しないことが大切)

投資にはリスクがありますが、リスクを理解し、対策をとることで安定した資産形成が可能になります。

投資初心者が知っておくべき投資のポイント

「投資は怖い」と思う人の多くは投資を「ギャンブル」と勘違いしています。でも、実際の投資はコツコツ積み立てて資産を増やしていくものです。

  1. 短期間で大きな利益を狙わない
    投資はギャンブルではありません。コツコツ積み立てることが大切です。
  2. リスク分散を心がける
    1つの資産に集中せず、投資信託などで分散投資を行いましょう。
  3. 少額から始める
    ネット証券なら100円から投資できます。まずは小さく始めて慣れていきましょう。
  4. 長期目線を持つ
    短期的な値動きに振り回されず、じっくりと資産を育てる姿勢が大切です。
  5. 投資の目的を明確にする
    「老後資金を作る」「旅行資金を貯める」など、目標を持つと続けやすくなります。

「投資=お金持ちがやるもの」ではなく、誰でも始められるものです!

上で紹介したポイントを抑えることで、リスクを下げながら運用することができます。

まずは口座を開設しよう!

投資の第一歩は「証券口座を開設すること」。

今利用している銀行でもNISAを始めることができますが、一旦立ち止まりましょう。

「投資」は銀行ではなく証券会社でやる方が圧倒的にお得になります。

その理由は…

✅ 取り扱い商品の種類が豊富(銀行は商品数が少ない)
✅ 手数料が安い(証券会社はコストを抑えやすい)
✅ 運用成績の良い商品が揃っている(銀行は販売手数料の高い商品が多い)
✅ 投資初心者向けのサポートが充実(証券会社の方が情報が多い)

銀行 証券会社
商品数 少ない 多い
手数料 高い 低い
買えない 買える
銀行と証券会社の比較

このように、投資を始めるなら証券会社を選ぶ方が手数料が安く、取扱商品も多いため、圧倒的に有利です。

さらに、証券会社の中でも「ネット証券」の方が商品数も手数料もお得です。

私は楽天証券を利用していますが、初心者にも使いやすく、今まで快適に投資を続けられています。また、クレジットカード決済や、楽天ポイントを利用して投資もできるのでとてもお得です。

「投資って難しそう…」と悩む前に、まずは一歩踏み出してみましょう!

まとめ

貯金だけではインフレに対応できず資産が目減りする可能性があるため、投資を活用することが重要です。

特に投資を始めるなら、銀行よりも証券会社を選ぶことで手数料を抑え、幅広い投資商品にアクセスできます。証券会社なら初心者向けのサポートも充実しており、少額からでも安心して投資を始められる環境が整っています。

この記事のまとめ

  • 貯金だけではインフレに対応できず、投資で資産を増やすことが重要
  • 投資は銀行より証券会社で始める方が手数料が安く、選択肢も多い
  • 証券会社なら投資商品の種類が豊富で、初心者向けのサポートも充実

私が利用している楽天証券なら、投資初心者の方でも投資信託を簡単に始められます。さらに楽天カードや楽天ポイントを使ってお得に投資をすることもできます。

まずは口座を開設し、あなたの未来の資産づくりをスタートしましょう!今なら口座開設も無料でできるので、まずは一歩踏み出してみませんか?

👇 今すぐ楽天証券で口座開設をする 👇


次の記事では「投資のリスク」について詳しく解説します。リスクとリターンの関係を理解することで、安心して投資を始められますよ!

Next > 「投資のリスクとリターン

-資産運用